トップ 活動報告 議会報告 自己紹介 光子の部屋 後援会だより リンク

  6月8日 原発事故から学ぶ実行委員会  第7回原発連続講座

          「3年を経て福島は今」
        
講師 元富岡町役場職員 原発担当の課長  白土 正一氏


        

 会場いっぱいの、100名を大幅に超える皆さんに参加していただきました。元富岡町役場職員で原発担当の課長をしておられた白土庄一さんに来ていただき、被災地の住民・元行政マンならではの貴重なお話を伺いました。皆さんとても真剣に、熱心に聞いていただき大成功だったと言えると思います。若い方も結構来てくださっており、嬉しかったです。
  白土さんのお話の要点を待つめると次のようになります。

☆原発立地町は、電源三交付金や多額の補助金等、たくさんのお金をもらって東電に逆ら えない企業城下町となっていた。

☆防災訓練は、ガス抜き程度に行われてきた

☆ある専門家や、カメラマンは、ここへは100年〜200年、200年〜 300年位は住めない  といっている。自分は戻る気はない。

☆自治体や国の役割は避難した住民の健康、暮らしを第1に考えるべき。何処で生活するかは選択できるようにすべき 
 
 白土さんの講演の前に、樋口さんと私が担当して、福島まなびの旅の報告をしました。 

 
 とても厳しい福島の現実をまた改めて突きつけられ、福島のさまざまな困難が解決していくどころかますます深刻になっていることに胸が痛みます。今ある原発の廃炉でも大変なのに、再稼働なんてとんでもありません。
 今後も、自分にできることをささやかでも息長くしていきたいと思いました。


              

             
        
                             

平山光子連絡事務所  大牟田市原山町1-5  電話.(0944)53-1661 FAX(0944)53-1695