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原発事故を想定した作品「みえない雲」(ドイツ映画)
 ドイツ映画「みえない雲」のDVDを借りて見ました。2006年制作の映画、原作は1986年のチェルノブイリ原発事故の翌年に発表されたベストセラーで、国内では150万部が発行されたそうです。身近な町で起こった原発事故で、幸せに暮らしていた高校生の主人公の周りで起こる大混乱や悲劇が描かれています。視聴後に作品について調べてみて一番驚いたことは、一部の反対もあったようですが児童文学賞や最優秀青少年向け映画にも選ばれているということでした。ドイツやベルギーでは国語教材としても使われているそうです。
 
 世界13ヵ国で翻訳され、1987年に日本語訳も出版され、映画も東京で上映されたようです。私が関心が薄かったのかもしれませんが、この国では大きく報道されませんでした(と思います)。そして、無防備なまま取り返しのつかない原発事故が起こってしまったことを思い知りました。
 
 原発の推進や再稼働を主張されている方には、ぜひこの作品を見ていただきたいです。